餅は餅屋。掃除も頼む時代!

最近、羽田空港が世界一きれいな空港に選ばれた事やゴミ屋敷問題、芸能人の汚部屋など話題になり、いわゆるお掃除のプロと呼ばれる人を扱う番組が多くなっています。

以前は、お金持ちのお宅や芸能人がハウスキーパーなどを雇うというイメージでしたが、最近は女性の社会進出も進み共働きの方も多くなったこともありプロにちょっとお掃除を頼むということも一般的になってきました。他人に部屋に入られることの違和感やお掃除を人に頼むという罪悪感も昔の様ではなくなってきています。

それはやはり「餅は餅屋」だからです。プロの掃除やさんは道具も知識も豊富、長年の経験もお持ちです。取れない汚れに時間をかけるよりも、プロの方に専用の洗剤で専用の道具で時間もかけずに素人にはできないレベルの美しさに仕上げてもらった方が得に決まってます。お部屋がきれいだと心も変わってきます。時間にもゆとりができるので心の余裕もうまれます。プロに頼むわけですから多少なりの費用は必要ですが、得られるものはそれ以上のものです。今も昔も「餅は餅屋」です。